脳みそがふつふつと煮えるような感じです。
別に怒ったりしているわけではなく
単に、オーバーヒートしているだけ。
年が明けて、新しくする仕事や、新しい企画に営業。
そういうことをせっせとやっていて、
まるでセールスマンのような私…
1月の終わりに九州の田舎から東京まで
はるばる営業の旅。
かばんに企画を詰め込んで、出版社を訪ねたり
編集さんと打ち合わせたり。
「えーと、こういう企画があるんですが」と簡単なプロットを出す私。
「うーん、面白いけど、今はうちはこういうのじゃないですねー」
と残念そうに編集さん。
「あ、だったらこういう感じは」と別の企画を出す私。
「ああ、こういうんだったらいいなぁ」編集さん。
「だったらついでに、こんなのもいかがですか?」
って、ハンバーガー屋かわたしゃっ!
そいうい営業をしている自分を
私は「行商のおばちゃん漫画家」と言っております。
「マンガーいらんかねー」という感じでしょうか。
こんな様子の自分こそがまるで漫画のようだと思うのだけれど
漫画…好きなんですよ。
もちろん経済的な問題もあるけれど
描く事が嫌いになったらこの仕事続けられないなぁと思っています。
だから描く場所を求めて行商。
読者の方が「福田の漫画が読みたい」と言ってくれるように
伝えたいものがちゃんと乗っかった漫画を描きたいです。
今までお仕事できたのは、きっと色んな方が「読みたい」って
思ってくれたからだと信じております。
いやホント!
そういうわけで、営業の結果、今年も皆さんにあちこちで
読んでいただけることができそうです。
そして、読んで面白いと思ってくださったら
「福田おもしろかったよ〜」「また読みたいね」という声を
編集さんに伝えていただけると、また会える機会が増えるので
うれしいなぁと思うのでありました。
(何気にお願いしたりして)
